全国お布団・衣類保管クリーニングのピュアクロ

ピンチはチャンス

表題のとおり、何度も教えられた。
すりこまれたので、ピンチは、変化の起こる改善のチャンスと考えるよう、頭にしみこんでいる。
５９歳となった今でも。
昔は、さんざん落ち込んだ後、やっと考えを新たにして、そうがんばるよう努めていたが。
今では、普通にそれを受け入れ、対応するよう切り替えられるようになった。
ダメなら自分が、やるしかないだろうと。
さまざま我慢の必要が生じ、大変で、犠牲も出るが、悩んでいても仕様がない。
働けるうちは幸せなのだ、さらにがんばれば、きっと良い方向になるはずだと希望を新たに、自分を騙す。
しかし、それは、裏切られたことは、ただの一度もなかった。
今回も、きっと、そうなるはずだ。
苦難は幸福の門なのだから。
むしろ、ワクワクしている。
絶対に音を上げないという事だけが、唯一の長所だから。

明日も、いろいろとある。
出来る限り迷惑がかからないようがんばろう。

とにかく、前を向いて進むのみ。
幸せとは、家族と和やかに暮らせることなり。
生かされていると信じ、良き未来を信じて、今できることを受け入れ、がんばるのみ。

クリーニング＆保管の【ピュアクロ】
①衣類お布団クリーニング
②ハウスクリーニング
③ゴミ屋敷清掃サービス
④廃棄物収集運搬
⑤草刈り伐採・伐根
⑥リサイクルショップ激安大王
⑦除排雪・屋根の雪下ろし
お困りごとは、なんでもご相談下さい。
株式会社ニュークリーン
tel:0120-461-443

心残り

ハイビスカスが咲いた。
最初は、驚いたが、今では、またか？
少し、不気味な力さえ感じる。
家内が買ってきた鉢植え。
肥料もない、冬の環境も良くない。
室内で、光もそんなに無い、最悪な環境。
たしか、ハイビスカスは、暖かい環境が好きなはずだ。
ここは、青森、今年で、何年目になるのだろう。
何度咲いたのだろう。
しかも、一年間で何度も咲くから不思議だ。
今では、守り神のように、私が、勝手に親しくなっていく。
オレンジ色の大きな花の中心には、おしべとめしべが特徴的、しっかりとしている。
どうして、こんな小さな鉢から、こんな力が出るのだろうか。

どうして、こんなに、どうしたらこんなにできるのだろうか、と思われる事。
無限の力、計り知れない力を目指して、努力してきた。
ダメだ、嫌だ、難しい、無理、無駄とは、考えないようにしたい。
やれる、なんでもない、簡単だ、大丈夫、きっとよくなると考えるよう努力してきた。

これからもがんばろう。
ハイビスカスの応援があれば、それでよいではないか。
最後は、誰もが同じ終着駅。
到着してから後悔しないようにしよう。
適当にして生きているよりは、ヘトヘトになって、泥をかぶって、慌てて、失敗して、必死になってが、楽しいはずだ。

ねぶた祭り

今年は、にぎやかになるであろう青森市ねぶた祭り。
１団体増え、２３団体の大型ねぶたが楽しめる。
衣装の迅速な回収から翌日の納品に至り、多団体からの支持を得てきた弊社が
長年の実績を買われ、新たな団体の衣装クリーニングも担当することとなった。
お祭り運行の裏方として、責任をもって、身を粉にしてがんばろうと思う。

さて、本日は、土曜日なので週の中で一番忙しい。
しかし、現在では、障がい者支援事業の利用者さんがお手伝いしてくれるので
ずいぶんと、仕事がはかどるようになった。
本当に有難い。

お陰様で、今後は、さらなる品質向上を求めて、お客様の満足度を高めたいという欲が出てきた。
がんばろうと思う。

お休みは、無くて良い、働けるのだから。
しかし、スタッフのお休みは増やすことができた。
めでたし、めでたし。

さて、午後もがんばってこよう。

とにかく、前を向いて進むのみ。

幸せとは、家族と和やかに暮らせることなり。
生かされていると信じ、良き未来を信じて、今できることを受け入れ、がんばるのみ。

洋品店

「あのー、昔の洋品店ですが」
本日は、午前午後とルームクリーニングご依頼の対応で活躍中。
私は、お風呂場を担当した。
電気がつかないとの情報は無かったが
スマホのライトでどうにかなった。
忙しいのは、電話対応であった。
さまざまな電話がスマホに届く。
あれも、これも、転送受信しているので、ひっきりなしなのだ。

洋品店の在庫を買い取るため、お見積りのお約束をした。
ご依頼先は、隣の隣の過疎化が進む町。
車で１時間ぐらい。

儲けはしないが、忙しいのは、良いことだ。

かんぽ生命を申し込んだ。
入れるかどうかは、審査待ち。
入れる保険は、積極的に申し込むことにしている。
父が保険嫌いで、何一つ入っていなかったから。

さて、午後もがんばってこよう。

とにかく、前を向いて進むのみ。

幸せとは、家族と和やかに暮らせることなり。
生かされていると信じ、良き未来を信じて、今できることを受け入れ、がんばるのみ。