普通洗濯業とは衣類クリーニング店

弊社顧問税理士さんから毎月いただく雑誌には、TKCの企業データがある。
TKCとは、全国の税理士組合のようなもので、精度の高い企業情報統計が得られる。
今月のそれをみると、普通洗濯業の黒字企業割合が28.2%であった。
これは、コロナで苦戦している飲食店のそれにほぼ等しい。
苦しいわけだ。

弊社も衣類クリーニングだけでは、きっと成り立たないだろう。
今年は、どうにか黒字に終わりそうなので3割未満のグループに入る。
来年も死んだ気になって働く覚悟だ。

一方、リネンサプライ業は、56.3%とそこそこ良い。
ひとくくりにできないのが、クリーニング業界のようだ。

さて、本日は、午前中に一件、午後は、月曜からかかっている物件の片づけがある。
後者の進捗が遅れているので、午前中の作業を詰めて、とりかかることにした。
今朝3時、心配になって作業責任者に作業方法の変更をメールした。

昨夜は、夢見が悪く、2時起床。
8時に就寝したので、睡眠時間は十分ではある。

今朝は、バリバリに元気だ。
さぁ~、定休日なんて必要としない。
元気さえあれば、なんでもできる。

本日も今できることを一生懸命にがんばるのみ。

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